代表取締役 千葉 龍生
昨今、少子化が深刻化している日本ではありますが、変わらず大きな“夢” を子供たちは抱いています。
情報化社会が進む中で、子供たちの夢も多種多様になっています。
そんな中私が、出来ることは何だろうと考えた時に、今まで築いてきた人脈を生かし、子供たちの抱く夢に微弱ながら力になれるのではないかと気づきました。
まずは、行動を起こす。
行動を起こすことで子供たちの“夢”に少しでも近づく事が出来るのであれば、行動しない理由はない。絶大な価値のある事に気づきました。
中々接点のなさそうなジャンルの子供たちに出会いの機会を作る事で、様々な価値観や物事の見方を持つ感受性豊になれる経験をさせてあげたらと思います。
一度の出会いが、足し算ではなく掛け算になる事と間違いないと思います。
『こどものため』には、そんな思いを込めて名前を付けました。
今までも、これからも出会う多くの子供たちと一緒に“夢”を追い続けたいと思います。
代表取締役 千葉 龍生